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面接にてへの応援コメント
ありそうで無さそうなギリギリラインですね……。
現実世界基準では"サクラ"や"フォトショ職人"はすでにいるので「ある」になると思いますが、捏造屋さんはそれとはまた違う謎能力を持っている様ですね……。
合法性は微妙ですが気を使ってそうなので大丈夫な気がします。儲かっていいそうというのも説得力あります。
判定としてはまさにギリギリなところだと思いますが、少なくとも無いことは確認できませんので「ありそう」にしたいと思います。
-追記します-
すみません、誤読してました。読解力がなかったです；；；
そういうことだったんですね。。。
ターゲットの方を絞るという捏造屋の考え方はとてもリアルだと思います。
ひねりのきいたとても面白い作品だとおもいます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。個人的には、かなりギリギリの胡散臭いところを狙ってみたので、そのように評価してくださってとても満足しております。
職種的には便利屋っぽい雰囲気もするのですが、微妙に違法性を帯びてしまうんですよね……。
面接にてへの応援コメント
初めまして、にのい・しちと申します(^^)
冒頭の説明を聞くと、ちょっと怖い職業ですね。
どこで関わってるかわからない。
それがリアリティを感じます！
後半を読み進めていくと、こういう職業もあった方がいいんだろうな〜、と考えさせられました。
面白いです(^^)
作者からの返信
初めまして、読了ありがとうございます！
捏造屋は基本的には悪い仕事だとは思うんですけど、やっていることは虚構を作って現実らしくしていることなんですよね。嘘も方便という言葉があるように、雇い主の思惑次第で毒にも薬にもなるんじゃないかと思います。まあ、結局は嘘なので、それが露呈した時はいろいろとダメージがでかそうですが……。