発狂日記
空牙セロリ
発狂日記 2019/2/11
小説書きたいのに文章が思いつかない……書きたいのにネタが思いつかない……それだけで自分が自分じゃあなくなっていく音がする……手のひらから自分がこぼれ落ちていく音がする……気持ちが悪い……おええええぇぇぇぇぇ……
何エッセイでも書けばいいのか?!それとも恥ずかしいポエムか?????どれもこれも気持ちが悪い……吐き気がする……あああああああああ嫌だ嫌だ嫌だ死にたくないああああああああああ死にたい吐きそう気持ち悪いあああああああああああああああああ自分が死んでくうああああああああああ
嫌だ死にたくない死にたいああああああああああ吐きそう気持ち悪いどうすればいい小説書きたい死にたい死にたくない小説書きたいああああああああ書きたいのに書けない文章を書かせてくれ死んじゃう死にたくないあああああああああああああ死にたくない
クソが定期発狂する死にそう死にたくないあああやめろやめろやめろ私は死なないクソが
ああだめだ吐きそう
死にたいと死にたくないが同時に来るし小説書きたいのに文章が思い浮かばないし手も動かないしやりたいことができなさすぎる
自分を成形する全てができなくて崩れていきそうで死にたくなる
発狂したいけど発狂できねえ
発狂して狂ってしまった方が楽なのにな
結局私はどうしたいんだろうか
こうやって呟いて何をしたい?誰かに自分が思っていることを知ってほしいの?自分を見て欲しいの?よくわかんない……けど文章化することで自分の内面とか心の内を整理することができるし、自分実はこういう風に思ってたんだって表面化することができる
死にたい死にたくない殺したい殺したくない誰か殺してくれ僕を楽にしてくれどうすれば良い私はどうしたら楽になれる殺してくれ死にたくない楽になりたい死にたくない
小説が書きたい何も書けない助けてくれ私を助けて僕を助けて殺して殺さないで死にたい死にたくないあああああああああああ死にたくないいいいいいいいいいい死にたくないいいいいいいい死にたいああああああああああああああ
小説を書かせてくれ小説が書きたいどうすればいいの文章が書けない何も書けない何も浮かばない助けて私が死んでいく死にたくない僕を殺して殺さないで小説が書きたい楽にして楽になりたい
ああああああああああ殺す殺す殺す死にたくない殺したくない殺す殺さないで死なない殺す死んで死にたくない殺す殺さないで死なない死んで死なないあああああああ死にたくない殺さないで誰か僕を殺して死にたくないあああああああああああああああ
小説が書けない小説が書きたい文章を書かせて何かを作らなきゃ死んじゃう死にたくない死にたいああああああ小説書きたいだれか小説を書かせて書けないなら殺して死にたくない殺さないで死にたい殺さないで殺してあああああああ小説が書きたい自分が自分じゃあなくなる死にたい死にたくない助けて誰か助けてよ私を助けて俺を殺して殺さないで助けて死にたくない
幸せそうな人を見るとムカついてくるなんでお前らはそんなに楽しそうなの?悩みなんて無いみたいに楽しそうでムカつく。本当はそうじゃあない悩んでることも辛いことも全部言わないだけだなんて知ってるけど思わずにはいられない
ムカつくなんでそんな面白くない作品ばかり評価されて私は評価されない?当たり前じゃん私は全然書いてないし評価されるほど面白くないからでしょそういう宣伝も何もしてないのに評価されたいなんてバカじゃあ無いの?でも私の方が面白くかけるムカつくバカじゃあ無いの?自分でできもしないくせに一丁前に文句だけは言う。文句言う暇あれば作品作ればいいでしょ。書きたいのに書けない書きたい小説が書きたい。書きたいのに書けない作りたいのに作れないだから作品が無いだから評価されない作品作っても面白くないから評価されない当たり前のことだ。当たり前のことなのわかってるよでもわかりたくない自分がすごいと思わないと死んでしまうそれは自分のせいだ。僕が何もできないから何ももっていないから何もできない。何も成し遂げようと努力しないから何も評価されない。
評価されたいならそれ相応の努力をしなくちゃいけない。でも私生活が酷すぎる。パワハラとかブラックな現場とか人間関係のくじ運が悪すぎて書く余裕がない。そんなの言い訳に過ぎない。書け小説を書け。書きたい小説を書きたい
小説書きたいのに何も書けない。文章が思いつかないストーリーが思いつかないネタが思いつかない。だから筆が止まる
小説が書けない。小説書きたいのに書けない自分が自分じゃあなくなっていくつまらない人間になっていく
嫌だそんな生きながら死んでる人になりたくないいっそ殺してくれでも小説を書きたい死にたい死にたくない
ああああああああああああこんな思考のループは嫌だ殺してくれ
吐きそう吐くおええええゲームの腕前も無い何もできない気持ち悪い何ももってない吐きそう結局私は何も持てない何もない死んでしまえ死にたくない何ももってないから何もできない何かを得るための努力もしない死にたいしね死にたくない死ね死ね死ね生きたい吐くおえ気持ち悪い死にたいしねしにたくない
結局僕は何も成し得ない死んでしまえ死んでしまえこんな私を殺してしまえ死んでしまえ死にたくない死んでしまえ生きたい死んでしまえ死んでしまえ生きない生きたい生きることは義務である死ね死にたくない小説を書きたい認められたい
ああ私は誰かに認められたいのか。でも何かを為さねば認められない。私は何をした?何ができる?結局何もできないから誰も評価しないんだよ。知ってるよそんなこと。ああ地獄を見つめて血の池に身を委ねろそして死ね
私は生きる
一人は嫌だ独りは嫌だひとりは嫌だ。誰かと一緒にいないと発狂する。誰かの声を聞いてないと自分を保てない。今日は誰か電話に出てくれる人がいるだろうか。いないだろうな。明日は平日だし皆んな早く寝るんだろう。ああ死にそうだ死にたい大丈夫まだ生きてる。明日がある生きよう生きねばならない。明日は小説が書けるかもしれない。頑張ろう。頑張れない。でも仕事があるから。仕事したくない。仕事をしていればこんなこと考えなくて済む。小説が書きたい。仕事をしている時が一番ネタを思いつきやすいだろう?なぜ僕が頑張らなくてはいけない。働かなければお金が貰えない。働けばお金がもらえる。何かを作ればお金をもらってご飯が食べれる。じゃあ休みの日は?働いてない何も生産していないなのに飯食って寝て電気代増やして食費を増やしてるだけ無駄なお金を増やしてるだけだ。こんなことに意味があるのか?生きているだけで意味がある生きるための行為だから意味がある。その罪悪感は無意味だ。生きる上で邪魔だ不必要だ。その脅迫概念はいらない。だって生きる上で当たり前の行為をしているだけなのに。でも何かを作り続けなくては不安になる。だって私はいらない子になりたくないから。
いらない子になりたくない誰かに必要とされたい。産まなければよかったなんて言われたくなかった。産んでよかったって言われたい。誰かに必要とされたかったんだ。
誰かにすごいねって認められたい。それが何かを作るキッカケになった。そして小説家になることが一番の目標になった。
根本は誰かに認められたい気持ちなんだ。小説を書いて小説家になって誰かにすごいねって言われて二次創作とか作られてあなたの作品が読みたいと言われるような人になりたい。クソみたいな同級生どもを見返してやりたい。その手段がたまたま小説だった。そういうことだったんだ。
ああでも小説が書けない。そんな僕は生きている価値があるのか?何も生産できないのに?なんで生きてるの?なんで死んでないの?
私はまだ死なない。小説を書く小説書きたいからまだ死ねない。まだ生きてる。まだ生きる。死んでしまえ。まだ生きる
きょうもげんきにすごせました
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