いつもお読みいただきありがとうございます！

私の地元の花火大会を思い出して書きました。
錦冠は一番好きな花火です。空が金色に染まると、本当の涙が出てきます。

ところがどっこい、この二人の会話、この後もちょこちょこ出てきます。

自信過剰だったり、絶望したり。夢を追うってきついですよね……。誰かに「そっちじゃないよ！」とか「こうしたらいいんだよ！」って言ってもらいたい。

ちょっと考えたんですけどねー
実はこの話は完結してないんですけど、もう少しだけ先があるんです。「最高の目覚め」に繋げる展開が想像できませんでした……

ですよね、私も「桜」を読んでてびっくりしました。「好きだよ」と言ってるのと言ってないのが、またいいですね。
お褒めいただき恐縮です。作品のテーマやその時の気分で、色んな作風に挑戦してみたいなと思ってます。
SAFE～もお読みいただきありがとうございます！　先ほど最終話アップし、完結しました。たぶん想像しない方向に物語は進んでいくと思いますので、お時間あればお読みいただけると嬉しいです。