第1話 どうしようもない僕が薬草に下りてきたへの応援コメント
これは……面白いです!
物語の入り口からスルリと入り込めて
語らなくても登場人物が目の前にいるような感覚……
(もし目の前にいたら、ちょっと嫌なタイプの人たちですが)
とにかく、このお話を好きになりました。
作者からの返信
屑人間とダメ人間ばかりですみません(笑)
第8話 その名はPXへの応援コメント
おもしろい。
妙なリアリティがある。その上で個性的な書きかだがされているが、これは賛否別れるだろう。
情景描写はこなれた感じがしていて楽しむことができるが、会話文がややせりふがかっているふしがある。明確に区別する必要はないかもしれないが、その辺り意識してみるとそれだけで文章にメリハリがつく。
アイデアや世界観よりも雰囲気やテンポで読ませる小説だと思ううえに大きな武器にもなるだろう。
作者からの返信
>書き方
視点切替の多い群像劇なので、現在誰視点なのか分かりにくいとのご感想をいただいたので、急遽付け加えたものです。
わざとらしすぎるかもしれませんが、とりあえずはこのままでいってみます。
>会話文
キャラの個性出しを会話文に頼りすぎていますかね?
B級映画っぽいのが好きなので、その空気が自然に出ているのかもしれません。
非常に興味深いご指摘です。
ご感想、ご指摘どうもありがとうございました!
第9話 西と東への応援コメント
はじめまして、アレセイアです。
ファンタジー世界では当たり前の存在。使うだけでHPが回復する魔法の草、薬草。それが現代世界にあったらどうなるのか。しかも、裏社会の欲望にまみれた世界で、あったのなら……という舞台が、まさに興味深いです。
実際の単語や専門知識をちりばめることで、リアリティがふんだんに現れており、しかも欲望にまみれた大人たちの心情が鮮明で、思わず共感してしまうほど。
惜しむらくは、視点の切り替わりが激しく、時折誰の視点か分からなくなってしまうこと。それがもっと明確に分かれば、読者もついていきやすくなるのではないでしょうか。
これから展開がどう進んでいくのでしょうか? 応援しております。
貴方さまの傍に、素敵な文章の魔法がありますように。
アレセイア
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
>視点切替
自分自身「読者はちゃんとついてきてくれるかな?」
と、気にしつつも甘えていた部位です。
ちょっと工夫してみます。
ご感想、そして素晴らしいレビューをありがとうございました!
第3話 トンネルを抜けるとそこは異世界だったへの応援コメント
人生を変えるお話しと伺いすっとんで参りました! 薬草の発見という煌びやかでファンタジックな要素をここまで現実に落とし込む手腕たるや、天晴の一言です。主人公が誰か特定しにくい視点ぐるぐるに、ああ、全員が変わるんだ! と楽しくなりました。ぜひ続きも読みたいです。裏世界、いいですね……。
作者からの返信
祝!初!感!想!
ご感想ありがとうございます!
この物語は群像劇、誰もが人生の転機を求める主人公です。
さてさて、誰がどんなふうに代わっていくのやら。
その先に待ち受けている結果をお楽しみください。
第35話 HERBへの応援コメント
面白かったです!!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
おまけにレビューまでいただいて感謝感激です( ;∀;)