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  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    素材が分かる学くん、調理の私、それと他の二人とみんなの役割がいい具合にかみあって、いいメンバーになりましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    登場人物皆がハッピーになるハッピーエンドもいいかなと思います。

  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    hiro1969さんの短編はいつも読みやすくて、すごく面白いです......!

    作者からの返信

    コメント及び素敵なレビュー、ありがとうございます!

  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    自主企画から見つけてやってきましたーっヽ(*´∀`)ノ
    中盤からの怒涛の盛り上がりがすごくて、最後もきっちりうまくまとめあげててすごいと思いました!(*゚∀゚*)私こんなきちぃーっとまとめるのムリヤ……
    すっと落ちるとこに落ちたような感じで、1つの物語として読んだ充実感がとてもありました(*´д`*)この文量でこの充実感はすばらしいっ!

    作者からの返信

    一時代前のテイストのラブコメですが、楽しんで頂けたようで良かったです。
    コメント、さらにレビューまで頂き、ありがとうございます!!

  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    ご丁寧なコメントをいただき、ありがとうございました。

    変更されたラストも読ませていただきました。
    イメージが広がったと言うか、四人が出版業界で奮闘する物語の続きを読んでみたくなりました。これ、わたしの勝手な妄想ですけど(笑)。

    味音痴だけど、素材の良さが分かってるという発想、面白かったです!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    公開前に自分なりには、何度も読み返して完成したと思っていたのですが、読んだ方のコメントを読み、不十分な点に気付かされました。
    読み直して頂き、ありがとうございました!

  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    まさか、この4人が一緒に働くことになるとは。しかも、結構良い連携プレイをしているようですね!
    まとまりのある、良いお話だったと思います。自主企画にご参加いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

  • なるほど!学くんの味覚がおかしかったのはそういうわけだったんですね。使っている食材の良さを見抜くとは……味覚音痴も侮れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このアイデアが思いついてたので、小説に仕上げてみました。

  • 第3話 クラスメイトへの応援コメント

    筋を通しておこうとすることは、ライバルとして認めてるってことかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人が、万が一付き合っているのなら、邪魔はしたくないので確認した、という感じです。

  • 第7話 おいしいものへの応援コメント

    そうか、素材の……。
    意表を突かれました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はたして素材の味がわかるからと言って、本当に、他の分野に応用できるのか?
    それは、わかりません。

  • 第1話 まずいチャーハンへの応援コメント

    うわ、不味そう。(笑)
    店でこんなの出てきたら、厨房に入っていってフライパンを奪い取って自分で作りたくなりますよね。
    実際、これに近いのは出されたことがありますけどね…。

    作者からの返信

    この話に出てくるチャーハンは、私が昔シドニーで食べたものを参考にしています。
    今までで食べたことのない、衝撃のまずさでした。