第172話 今日はブチッ☆(愚痴注意)
どうもです😊 今日の午後は頭がぐわんぐわんしていました😇 それもこれも、話は始まります😇
今日は、とあるセンターを利用していました。以前からの知り合いの利用者女性が居ます、一児でソフトモヒカンです。話し方が普段と違うなあって思いました。何か悩み事はないかとボクに言います。言ったら、ノートにメモをしてその女性は言いました。絶望ですね、と。え? と思う自分をよそに他の友だちの男性が来ます。男性が女性に何かの心理士? と聞いたところ女性は心理士です。とハッキリ言いました。は? と自分は思いました。自分の手相を見たがった女性。見せると、結婚出来ないね、と。は?💢 となります自分です。喫茶に移ると、その女性もついてきます。うっとうしい、そう思った自分の近くで、男性に女性は心理士にもなっていない口調で上から目線でした。ポカーンとなります自分。挙げ句の果てには、その女性は、コップが臭いと喫茶にクレーム。いや、お前の口が臭いと思った自分です。他にも挙げるとキリがないのでここら辺にしておきます。その女性に、大人という期待を持っているから自分はブチッ☆ となります。あんなの小学生だろ、と。
ちなみに、こちらでは初めて書きますが、とある医療法人の法人委員会のWrap集中クラス研修の受講修了証をいただいている自分からすれば、その女性にキレたら負け、なのです。心理士? 小学生の間違いだろ?
すみません、かなりキツイことを言われたので😅
失礼します😑
続く😇
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます