独書観測文
こちら惑星スマートフォンー
皆さんこんにちは、深花です。
冒頭の文ですが‘惑星’にするか‘衛星’にするか少し迷ってます。
本題ですが、今回のタイトルは「独書観測文」なのですが、なんとなく雰囲気で察した方もいるんではないでしょうか?
そうです、読書感想文らしきモノを書こうかと。『衛星スマートフォン』内でよいかなと思ったんですがネタバレする予定なので、不慮の事故が起きない為に別にしようと思ってます。かみんぐ すーん。
この「独書観測文」というタイトルは読書感想文をモジったんですけど、最初は読書‘完走’文にしようと思ったのですが、調べてみたらこのタイトルを使っている人が大分いまして。私は捻くれているため同じ名前は嫌なので、何気なく思いついた‘観測’を使うことにしました。星繋がりっぽくて良くないですか?
折角だから‘読’も‘独’にして「独書観測文」というタイトルにしました。何となくイメージは夜に一人望遠鏡を覗き込んで観測した星(本)たちを紹介していく。みたいな感じです。
実は今日久しぶりに本を買いまして(色々あって読むの我慢していました)、2冊買ったのですが一つは好きな作家さんの新作。もう一冊はファンタジーチックな一目惚れした本です。単純な私はそうだ!読書感想文書こう!と京都行こう!みたいな感じで思い立った訳であります。
普通の文章も書くのは難しいですね。読んでくださる貴方に上手く言葉を伝えられるよう一応考えているつもりなのですが、上手くいきません。基本的な文章力も鍛えていきたいと思います。
何かあったら気軽にコメントください。
最後まで読んでくださった貴方に感謝です。
深花
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