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  • 第3話青白い腕への応援コメント

    昔からオカルト系好きで、雑誌やら何夜ら見てましたが、そこに書いてあったのは、幽霊は強い人(気持ちが)が苦手だそうです。勇気ある行動を強い心で出来る相手には逃げると。
    引っ張り出してやるという強い心に負けた幽霊。
    今まで胡散臭い話程度にしか思ってませんでしたが、証明話を見せていただいた気分です。
    ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は基本的に喧嘩売ってくるなら買うぞ?のスタンスなので結構幽霊相手にも強気です(笑)

  • 第3話青白い腕への応援コメント

     気まずい霊体験💦

  • 第2話渡り廊下の幽霊への応援コメント

     九つ目まで……?

  • 第1話学校の七不思議への応援コメント

     初コメント失礼します。と、思ったら書いてましたね💦

     こちらの作品フォローして拝読させて頂きます。

     この作品は……怪談と、思って読み始めましたが、ちょっと違う感じでした。八つ目の不思議があるところが面白かったです!
     最新話までこのまま拝読させて頂きます! そこからは、更新の都度、ゆっくり拝読させて頂きます。(ぺこり)

  • 第5話クローゼットの男の子
    面白かったです
    兄妹のやり取りが
    「懐かしい」心地よさを感じました
    幽霊に「ため口」聞く
    兄ちゃんも
    ある意味スゴイ存在ですね
    作品楽しみにこれからも拝読いたします。@SkyHealing

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実話を思い出し思い出し書いていますので
    進行は遅いので申し訳ないのですが、楽しみにして頂けると気合が入ります!

  • 第8話 四時婆への応援コメント

    初めまして(笑)関連でお見掛けして(笑)すみません、ずっと笑いが止まらないもので(笑)

    感性がそっくりでびっくりしました。もう、声に出してその気持ち解る!と言いたいくらいですよ(笑)

    私もまったく同じようなことがあって、例えば会釈とか。返しますよね!会釈されたら会釈を返す!良かった。同じ人と出会えました。ちなみに私の場合は映画館でした。おいタダ見かよ。って思いまたよ(笑)

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございました。

    感性が同じ方がいらっしゃってとても嬉しく思います。
    映画館にいた幽霊は絶対タダ見ですね!
    私が死んだらやってみたいことのひとつですw


  • 編集済

    第3話青白い腕への応援コメント

    おかあさんと妹さんはいつのまに寝ちゃったんですね!!!
    やっぱりこわいです!!どうしようー(´;ω;`)(´;ω;`)

    霊感のないひとはまったくみないというので、
    ひさよしさんはきっとあるんだと思います!

    作者からの返信

    私自身は霊感はないと思ってるんですけど、なんか霊能者(親しい神主さんとかお坊さんとか)な方に言わせると、ガチでヤバイ霊は無意識の内に弾き飛ばしてるんだそうです。
    ちなみにまったく見ない人が一番霊感があって、無意識の内に避けてるから見ないんだそうですよ。
    私はヤバイのは弾き飛ばしてるから遭遇するのは、ショボイのなんだそうです。

    もー!無理して読むからですよー!
    仕方ないから責任取って、トイレの時はついて行きますから呼んで下さい!(笑)

  • 第2話渡り廊下の幽霊への応援コメント

    こわいじゃないですかーー(´;ω;`)
    実話なんですよね!!

    私も小さい頃はよく見ましたが、
    大人になってからは一般的な大人になりました!

    作者からの返信

    はい。実話です。
    私は子供の頃から「別にいてもいいんじゃないの?」って子供だったんでいまだにそんな感じですよ。

    っていうか、無理しないで下さいっ!!

  • 第1話学校の七不思議への応援コメント

    怖くない
    カテついてたので来てみました!!
    ほんとにこわくないですか(>︿<。)

    トイレとお風呂、行けなくならないですか!
    5歳の子に白い目で見られないですか!
    先へ進ませていただきますっっ

    作者からの返信

    むっ無理しなくて大丈夫ですよ!!


  • 編集済

    第3話青白い腕への応援コメント

    『勘違い こたつで母の 手を握り』……そんな川柳を思い出しました。

    作者からの返信

    あ、確かに気持ち的にはそんな感じでした(笑)