第302話

「キャッキャッキャァ~ーッ😆🎶✨」

 プールサイドでは、マリアたちがピョンピョン翔びねていた。


「ッたくゥ…、子供かよ……」

 僕はあきれ返った。


 マリアらは見た目は美少女でも中身は年季の入った熟女だ。

 なのに、やってる事は小学生レベルに近い。


 

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