第298話

 僕と玉井 翔はマリアらにとって良い玩具オモチャだ。


 僕らは腕を引っ張られ、流れるプールまで連れて行かれた。


「ほォ~ら、翔ォ~😆🎶✨」

「ちょっとキララさん、危ないですから……

 うッわァ~ーー❗❗」

 さっそく玉井 翔は、キララとエリーにプールへ突き落とされた。

 

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