第270話 『アクアシティM iura《ミウラ》』

「マジで巨大デッケェ~ーなァ~😆🎶✨」

 エリーも賛同した。

「こんなに大きいの入りきるかしらァ~👄✨💕💕💕」


「はァ~…😳💦💦💦」

 何処どこ卑猥エロい表現だ。


 僕も玉井翔も顔が真っ赤になった。


「フフ……😏💦💦」

 彼女らの会話を聴いていた周りの男子らもニヤニヤしてマリアらを見ていた。


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