第260話 セクハラまがい

「フフ…😌✨✨ 夏蓮カレン❗❗❗」

 マリアが励ますように肩を組んだ。

「綺麗な脚してンだから……👄✨💕

 もっと自信持ちなさいよ❗❗❗」

 セクハラまがいに夏蓮カレンの太腿を撫でた。


「あン…😳💦💦」反射的に身体がピクッと震えた。


「う、うゥ…😳💦💦」

 こんなスキンシップ、男性なら絶対に許されないだろう。

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