第212話　友達のエリー

　いきなりエリーが翔に抱きついた。

「キャッ…😆🎶✨　イケメンさん✨✨💕💕

　始めましてェ…👄✨✨💕💕」


「は、はァ～…😳💦💦」

　玉井 翔も突然の事に頬を紅く染めあたふたしている。


「キララの友達のエリーよォ～😘🎶✨　

　宜しくねぇ…🎶✨　イケメンさん❗❗❗」

　頬にキスをした。

「あ……、あのォ～…😳💦💦」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る