第100話 

「あ、あァ~…💦💦 ち、違うンです…😣💦💦」

『だったら、とっとと来いよォ~😡⚡💢💢💨』

 またエリーが怒鳴った。


「あ、あン…💕 ダ、ダメェ…~ーン…😣💦💦」

 僕は、またマリアにいじくられ叫んだ。

『あ、ンだとォ~…こらァ~ー❗❗❗ ふざけてンのかァ~ー…💢💢💨 何がダメなンだよォ~…😡⚡」

 

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