第74話 痺れるような快感が…

「ど、どうでも良いから早く降りてよォ~…😳💦💦」

 いつまで、このまま抱きかかえてなきゃァいけないんだ。


「フフ…、身体は正直なクセしてェ…👄✨✨💕」

 ぬめるような太腿で僕の下半身をこすった。

「あァ~ー…😳💦💦」痺れるような快感が全身を駆け抜けた。

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