第56話 😓💦💦

「では、ご機嫌よう…😌✨✨」

 有無も言わせず姉御肌の加賀美エリーは、さっさと話を切り上げた。

「し、失礼します…😅💦💦」

 僕も軽く会釈し頭を下げた。


「あ、ちょっと、風見君…😳💦💦💦」

 今度は、美浦笑美に僕が呼び止められた。

「はァ~…、何でしょうか…😓💦💦」

 やっぱりバレたのだろうか。


 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る