第42話 どっかの研究所で……

「きっと私たちが、若返ったとしられたら、どっかの研究所に送られて検査、検査でずっと監禁されるわ❗❗❗」

 さすがキララは作家だけあって想像力がたくましい。



 確かにSF的だが、あながちフィクションでは済まされない。





「えェ~…、やだァ~😰💦 それじゃァ~、ぜんぜん遊べないじゃン…❗❗❗」

 エリーは口を尖らせた。








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