第33話 アッシー君…😉✨💕

「まさか、遠足じゃあるまいし、お手々、つないでゾロゾロ歩いて行くワケにいかないでしょォ~…❗❗」

「はァ~…😔💦💦💦」何となく嫌な予感だ。


「ッで、よく考えたら、にアッシー君がいるじゃン…😉✨💕」

 エリーはウインクし、僕の股間をギュッと握った。

「い、痛ッてェ…😣💦💦💦」


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