第30話 😳💦💦

「はァ~…😳💦💦 そ、そうですねぇ……」

 確かに、こんな年若いティーンエイジャーの女の子たちがこの老人施設にいるのは可笑おかしい。


「ここは、高齢者専用の施設ホームでしょォ~… 解ったら、お立ち❗❗❗」

 加賀美エリーは僕の股間を掴んで無理やり立たせた。


「ちょ…っ、ちょっと…😲💦💦 どこを掴んでンですかァ~ー…❗❗❗」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る