第8話 キスしてェ…💕👄✨💕

「ねえェ、純ゥ……✨💕 

 キスしてェ……💕👄✨💕」

 夏樹マリアは、そっとまぶたを閉じた。甘い吐息がかかるほど顔が近い。




「こ、困りますよ…😳💦 こんな事が、施設にバレたらボク、マジでクビになってしまいます……」

 特に最近はコンプライアンスにきびしい。 

 


 当然だが、職員と入居者との肉体関係などってのほかだ。



「あァ~ら、臆病ねェ~ この世はバレなきゃ、何をしても良いのよ…😉☝✨💕」

 ツンツンと僕の乳首を突っついた。







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