あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
本当にあった話なのですか!驚きました!
一話一話は短いが、とても面白かったです!そうですね、動物とて「物」ではなく立派な命。これは人間の子供においても同じで、責任がとれなかったり、見返りを求めたり、面倒くさくなってしまう人に命を扱う資格は無いと思います。最期まで責任を持つ覚悟をしろ!
…一つ気になったのですが、くんちゃん母の猫「王子」はその後どうなったのですか?
第10話 ねこっちとパソコンへの応援コメント
くんちゃんが「お風呂に行ってくるって書いてから行った」ってオチで吹きましたw
それにしてもねこっちがやったと気付いた友達(?)は察しが良いですね(*´ω`*)
編集済
第6話 ねこっちとテレビへの応援コメント
一応1話からここまで読みました。
これは面白い!本音を言うと、ひさよしさんの作品だったら個人的にはこれが一番面白いと思いますね。
ねこっちが食べ物を求めてきた時の人間の反応とかリアルだし、白猫やカラスにいじめられるシーンは小学生のいじめみたい…
もう少し簡単な内容にして、子供向けの絵本とかにしても面白そう。(今のままでも面白いですが。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々絵本にしようかと思って書き始めたんですよ。実はw
でも命への向かい合い方をテーマにしているので
子供から大人までに読んでほしい作品なので、わかりやすく簡単な文章にして誰が読んでも難しくないように気をつけて書いています。
最終回はもう出来ていて、そこに辿り着くまでを今必死に書いてる状態ですw
第2話 ねこっちとエレベーターへの応援コメント
ねこっちむっちゃかわいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
先月はねこっちの命日でした。
ねこっち視点で書いてはいますが、出来事は本当です。
エレベーター、マジで乗ってました(笑)
第2話 ねこっちとエレベーターへの応援コメント
やさしい世界が広がっていますね……(*‘∀‘) お邪魔しています……(*‘∀‘)
作者からの返信
優しさに包まれたい_(:3 」∠)_