応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やさしい世界が広がっていますね……(*‘∀‘) お邪魔しています……(*‘∀‘)

    作者からの返信

    優しさに包まれたい_(:3 」∠)_

  • あとがきへの応援コメント

    いいなぁって
    思いました

  • 第3話 ねこっちとピンチへの応援コメント

    うう、ものすごくかわいい・・・
    関係性がもう、かわいい・・・

    作者からの返信

    猫って絶対、人の言葉分かると思う!
    ねこっちはすぐ顔に出るから余計に分かるw

  • あとがきへの応援コメント

    当たり前のことを改めて考えさせられるお話でした。
    私も大好きな子達を腕の中で看取った経験があり、その時のことを思い出しました。

    ねこっちちゃんも幸せだったろうと思います。
    所謂“ペット”と呼ばれる子達が、ねこっちちゃんのように幸せな生涯を送れることを切に願います。
    飼い主さん達に是非読んで頂きたいお話だとも思いました。

    最終話では涙してしまいましたが、悲しいだけじゃない、暖かなものが残りました。素敵なお話をありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    本当にあった話なのですか!驚きました!
    一話一話は短いが、とても面白かったです!そうですね、動物とて「物」ではなく立派な命。これは人間の子供においても同じで、責任がとれなかったり、見返りを求めたり、面倒くさくなってしまう人に命を扱う資格は無いと思います。最期まで責任を持つ覚悟をしろ!
    …一つ気になったのですが、くんちゃん母の猫「王子」はその後どうなったのですか?

  • くんちゃんが「お風呂に行ってくるって書いてから行った」ってオチで吹きましたw
    それにしてもねこっちがやったと気付いた友達(?)は察しが良いですね(*´ω`*)

  • あとがきへの応援コメント

    読了しました。
    実在ねこちゃんだろうなと思っていましたが全て実話を元にとのこと、府に落ちました。

    ねこっちはきっと幸せだったでしょう。
    現在同居のねこちゃんたちも、きっと幸せなことでしょう。
    それは、ひさよしさんの愛あればこそ。

    ねこっちは、これからは文章の中で素敵な出逢いを届ける役割を果たすのですね。
    思い出を形にしてくれたひさよしさんに、きっとありがとうを告げていると思います。
    素敵なねこっちを教えてくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    第9話 ねこっちと電話②への応援コメント

    ねこっち、賢さが増し増しですね(´ω`)

    作者からの返信

    ねこっちの賢さは底がしれません。

  • 第6話 ねこっちとテレビへの応援コメント

    一応1話からここまで読みました。
    これは面白い!本音を言うと、ひさよしさんの作品だったら個人的にはこれが一番面白いと思いますね。
    ねこっちが食べ物を求めてきた時の人間の反応とかリアルだし、白猫やカラスにいじめられるシーンは小学生のいじめみたい…
    もう少し簡単な内容にして、子供向けの絵本とかにしても面白そう。(今のままでも面白いですが。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元々絵本にしようかと思って書き始めたんですよ。実はw
    でも命への向かい合い方をテーマにしているので
    子供から大人までに読んでほしい作品なので、わかりやすく簡単な文章にして誰が読んでも難しくないように気をつけて書いています。
    最終回はもう出来ていて、そこに辿り着くまでを今必死に書いてる状態ですw

  • ねこっちむっちゃかわいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    先月はねこっちの命日でした。
    ねこっち視点で書いてはいますが、出来事は本当です。
    エレベーター、マジで乗ってました(笑)