ついに完結してしまいましたね。
前作同様、他に無い世界観に魅せられ毎回楽しく拝読していました。
途中、殺伐とした展開となって行き、光莉や敦がどうなるのかとハラハラしていましたが、最後は健やかな納まり方で余韻を楽しむ事が出来ました。
個人的にはツリーフレンズのスピンオフ的な作品が読んで見たかったします。次回作も楽しみにしてますね！
連載お疲れ様でした！

敦の意識が正常に戻って良かったです。
スメシンは特別な力があっても根本は人からの派生なんですね。
戦闘シーン、かなり捻った感じで面白かったです。
個人的な好みもあるのかもしれませんが擬音が連発の戦闘や心理描写よりも情景描写の連鎖である事がツボです。

次回も楽しみにしています。

ここで、このタイミングで巡り合ってしまうとは！
どうなるのか予想つきませんね。更新楽しみにしています。

光莉ちゃんの心の叫び。来るものがあります。
ここからまた、はじまるんですね。

神を具現化って怖すぎる！

丁寧な物語の展開なので説得力もありますね。続き楽しみにしています。

前作もですが、文書のリズムで世界観を作るの技量の高さが頭抜けてます。読んでいて楽しいと同時に勉強になります。

天生体の意外過ぎる弱点！
コレは気がつかなかったです。クライマックスですねぇ。
更新、楽しみにしています。

盛り上がって来ましたね。
丁寧な物語の作りが凄く好きです。

前作「どうやら私、動くみたいです」とはまた違った文体とジャンルですね。
更新待ってます。