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  • 急ぎ足の彼女への応援コメント

    「懐かしい」って、確かにすごく温かい感情ですね。素敵な物語でした!!

    作者からの返信

    戒めツブヤさん、この作品に対しても嬉しいご感想をくれてありがとうございます。素敵な物語だなんて言われると少しくすぐったい気もしますが、読者様の心のどこかが温まってくれたのなら書いた甲斐があったなと感じられます。

  • 急ぎ足の彼女への応援コメント

    アンドロイド感を残しつつ、人間らしさを得ているというのが沙雪のキャラクターから、しっかりと伝わってきました。好きになれるキャラでした。

    それと同時に柏木さんの心情も描かれていて、心温まる作品でした。

    作者からの返信

    滝川創さん、こちらの作品も読んで頂き本当にありがとうございます。アンドロイドという無機的なイメージを払拭できるよう、他の作品以上にキャラ設定に力を入れたということを踏まえると、滝川さんの鋭い感想にははっとさせられます。大変嬉しい評価を頂けて光栄です。


  • 編集済

    急ぎ足の彼女への応援コメント

    とても素敵な物語でした
    さゆきちゃん可愛いです! これから彼女はどんな子になるのか、(続きはないとしても)とても楽しみです

    話は変わるのですが、僕も人工知能と感情の関係に興味があり、後に小説に登場させようと思っています(最後のは余計ですかね……忘れてください💦)

    そこで質問ですが、雨霧さんの考える、人工知能に備わるであろう感情は「学び取るもの」ですか? 「プログラム」ですか? それとも「元々備わっているもの」ですか?
    雨霧さん自身の考えを伺いたいです!

    面倒でしたら返信は不要です。気が向いたらよろしくお願いします! (大半が質問って何考えてんだ、俺は……)

    作者からの返信

    星太一さん、コメントありがとうございます。とても嬉しいです!
    質問の答えですが、僕はAIの感情の源について都合よく解釈を変えていますし、それが可能だということ自体がAIを出すことのアドバンテージになっているとすら思います。今回は元々備わっている基礎が最小限あって、そこから学び取っていくストーリーを描きました。しかし、AIが自己矛盾を乗り越える話にするなら、僕は素知らぬ顔でプログラミング本位に置き換えてしまうでしょう笑
    以上が僕の答えです。少しでも参考になっていれば幸いです。

  • 急ぎ足の彼女への応援コメント

    SFならではの方法で、ヒロインが魅力的に描写されていたと思います。ベタと言えばベタなのかもしれませんが、ベタを押し通すだけのパワーを感じました。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さん、コメントありがとうございます。的確なご感想、とても参考になります。