2020年3月16日 17:46
蛍への応援コメント
これ、うまいですね!タバコの火も確かに小さな明かりですもんね。
2019年8月25日 07:11
天使への応援コメント
物理的なのですね(笑)
作者からの返信
そっちの方です(笑)
2019年7月13日 07:44
マフラーへの応援コメント
短い中に見事なオチ!素晴らしいです。
ありがとうございます!
2019年3月6日 20:25 編集済
かけないへの応援コメント
手がかじかむとかそういうことかと思いました~。
それもこの季節ならではの「かけない」ですね!
2019年3月2日 17:12
つかれへの応援コメント
ぐぁあ!そっちかぁ。怖い怖い。
今日はやけに肩が重いなあと思った日は気をつけてくださいね。
2019年2月19日 06:48
ナルシストへの応援コメント
鏡でも成立はしますか?
鏡だと死にはしないので、成立しないですね……。ナルシストの元になったナルキッソスは、水面に映る自分の姿に見惚れて餓死したという話がありますけどね。
2019年2月19日 06:47
本の虫への応援コメント
まどみちおに似た詩がありましたね
そうなんですか?まどみちおの作品にはそこまで詳しくないので、知りませんでした……。
2019年2月19日 06:46
42文字の文学賞的なやつですねわかります
そうですね!字数に制限を設けると言う点では同じですね。
2019年2月13日 18:25
あぁ、なるほど……。最後の一文でオチがつく感じがいいですね。
ちょっとでも、うまいって思わせたら勝ちです(笑)
2019年2月7日 07:24
今、脳内で「ニャッキ!」とかいう虫が本につぶされました…。ぐぇぇ。(笑)
あれが本の中で潰れていたりなんかしたら、ちょっとトラウマですね……笑
2019年2月6日 21:33
世紀の発見への応援コメント
100(200)字ピッタリ!わー、すごーい!ってことですか?ピッタリなのすごいなぁって思うんですけど、作者さんが言いたいこと違う気がします…。読解力なくてごめんなさい…。
いえ、まさにその通りです!加えて言うと、200字分の文章を書いているのにカクヨムの小説情報だと100字として処理されているので、「200字小説なのに100字小説になってるよ!すごいでしょ!」というつもりで書きました。笑字数制限の中で書いたので、そこが上手く伝わらなかったのは課題ですね。
2019年2月6日 21:29
創作意欲に溢れる男への応援コメント
あっ、それ!私が小説の書き出しとかあらすじだけすぐに思いついて、書いてる内に別の小説思いつくやつに似てます!(笑)
それ、分かります!あ、いいタイトル思いついた、ってなっても書き出しとかが思い付かなくて結局ボツにしたり、話の展開の仕方を考えている内に別の設定を思いついてしまったりで、結局最後まで完成していない作品が溜まっていくんですよね笑
2019年2月6日 21:25
はじめまして、齋藤瑞穂と申します!拝読しました。最後の一文で明かされるっていうのが面白いです!
ありがとうございます!100字という限られた空間の中での表現をお楽しみ頂けたのであれば幸いです。
2019年2月6日 12:10
あ、これ私もやろうとしてはまったヤツです(笑)
先に気付いた方がいらっしゃったんですね…笑
2019年2月6日 12:09
なんか、やだな。もうその本読めない……
古い本から虫が出てくるだけでも嫌なのに、潰れていたりなんかしたら、本当に最悪ですよね。
2019年2月6日 05:11
マジですか。
マジです。もしもあなたが読書好きなのだとしたら、いつか本に潰されるかも知れませんね…(意味不明)
2019年2月6日 05:09
傑作!
蛍への応援コメント
これ、うまいですね!
タバコの火も確かに小さな明かりですもんね。