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  • 先には……への応援コメント

    こんばんは。ぴ~とるいじ様の企画から参りました、湊波です。
    大遅刻でほんっとうに申し訳ありません…!(土下座
    推敲のため、読ませていただきましたが、非常に怖かったです…あ、いえ、褒めてるのです…!(すみません、怖いの苦手なもので…滝汗
    自分が書けないタイプの作風でもあったので、推敲させて頂きながら大変勉強になりました。
    詳細は推敲ページの方に寄せさせていただきますが…構成の簡潔さ、文章の簡潔さが、怖さを引き立ててるんだろうと思います。私は結構文章をこってり書いてしまうタイプなので…この部分は参考になるなぁと思いつつ。。

    というわけで…大変遅くなりましたが、推敲の方をさせて頂きましたので…もしよろしければ…(自主企画も終了してますし、迷惑であるようでしたら、遠慮なくおっしゃって下さい…推敲後の作品は削除いたしますので…)。

    作者からの返信

     湊波さんへ
     コメント頂きありがとうございます。
     推敲していただたものは明日にでもゆっくり読ませて頂きます。(もうすぐ日付が変わりそうなので)
     推敲の方針を見て楽しみにしています。
     私は一人称が苦手で、この企画「推敲を遂行しよう」では その点を勉強しようと、本作その物も何度か改稿しています。

     ……実は、この作品 当初は「SF」にする積りでした。書いている内に自然に「ホラー」に変わってしまいました。(時系列で最初の部分に その影が残っています)
    ----
     お邪魔でなければ、削除などせずに置いていて下さればと思います。

  • 先には……への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します!
    ぴ~とるいじ様の、推敲を遂行しよう企画からやって参りました。

    原作がホラーということで、私ホラーは大の苦手で大丈夫だろうかと思いながら、戦々恐々としながら読みました。

    もう、訳が分からないまま、一人一人消えていく。
    これが堪らなく恐かったです。
    何が起こっているのか分からないまま、けれどそれが恐い。

    しかも、最後はもうこの主人公、壊れていますよね!
    あの時、教室で迎えにきた友人と帰っていれば。
    線路沿いに沿って帰っていれば。
    腰を浮かせた時に抜けていれば。

    色々「主人公ー!」と思うところはありましたが、本当恐かったです。

    作者からの返信

     返信、遅れて申し訳ありませんでした。
     まさか、こちらにコメントがあるとは思ってもいなかったので 見落としていました。
     中途半端な完成度なのが恥かしいです。
     ――――
     そうです。
     最後は壊れているのですが、良く分からにですよね、この作品では。
     『推敲版』では、そこを明確にしてみました。