応援コメント

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  • 自主企画から来ました。

    良いですね、良い落ちです!

    主人公があんなに奇妙だと言っていたその光景の一部と化してしまう。

    すごく良いなと思いました!

    作者からの返信

    こんばんは、読んでいただきありがとうございました!

    主人公が車内の光景を気味悪がる所から自分もその一部になってしまうシーン、自分なりに凝ってみたのでそう言ってもらえて嬉しい限りです。ありがとうございます!

  • 物語冒頭の主人公の気持ち、私もよく分かるなぁ、同志だわ、と頷きながら読んでいたのですが、まさかのオチに笑いました。こうして、世の中の人は徐々に奇妙な光景の仲間入りを果たしていくわけですね……私もいつかその一員に……(ゾッ

    作者からの返信

    まず、読んでいただきありがとうございました!

    車内であえて読書をする人、何故だかとっても神々しく見えますよね笑
    いやぁ、時代の便利さには逆らえませんね。笑

  • 「スマホを見る」という、みんなが全く同じことをしているように見えていた行為が、自分にとって何より大事なものを追いかけるための手段に変わった瞬間。とても鮮やかで清々しい読後感でした。
    また、彼が同志を得られたことも嬉しいですね。面白かったです!

    作者からの返信

    まず、読んでいただきありがとうございました!

    嬉しいお言葉ありがとうございます!電車のなかでのワンシーン、彼に奇跡的な出会いがあってよかったです!笑

  • このお話大好きです!(///∇///)(///∇///)

    作者からの返信

    まず読んでくださりありがとうございました!

    とても嬉しいお言葉ありがとうございます。励みになります!

    編集済
  • はじめまして。自主企画からまいりました。
    わかるわかるとうなずきながら読み進め、最後のオチにも思わず共感してしまいました(´゚艸゚) 主人公にはいい友達もみつかったようでよかったw おもしろかったです!

    作者からの返信

    はじめまして。
    まず読んでくださりありがとうございました!

    どこでも小説が読める、いい時代ですよね!笑

  • 面白かった!

    またこういうの、書いてください。
    読みにきます。

    作者からの返信

    初めに、呼んでくださりありがとうございました!

    凄く嬉しいコメントありがとうございます!瑠璃様が読みにきてくださるような小説をまた書けるよう頑張ります!

    編集済