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目次
青春が終わっても
それぞれの道を歩いていたとしても
一緒に過ごした日々は忘れたりしないよ
いつまでも色褪せない青春がすぎても
鮮やかだった色は消えない
例え、どんなに離れていても
僕らの絆はずっとつながっている
毎日
忙しい日々のなかで
いつも流れてくる懐かしいメロディ
あのころ
夢中になったものは
いつまでも
この胸のなかにある
懐かしい仲間たちは
今ごろ何をしている
きっと
みんな歩みを止めてないよね
それぞれの願い
叶えるために
さよならして
旅立つ
どんなに時がたっても
つながっていると信じているよ
青春がすぎても
色褪せないんだ
僕らはずっと
夢を追いかけている
いつも近くにいた人たちと
別々の道を選んでも
ずっと
つながっていけるよ
ありがとう
これからも
よろしく
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