コメント失礼します。
今回、自主企画の要項にありました私のレビュー集「カクヨムで発見した一等星」にこちらの作品の感想を執筆させていただきました＾＾
素敵な作品に出会えて良かったです。
これからもどんどん読者さんが増えるといいですね。陰ながら応援しています！

遅くなりましたが、自主企画への参加ありがとうございます。
まだ全部読めていませんが、読んだどの話もほっこりして、「あるある！」となってしまいました。そういう場面を切り取るというのも、面白いですね。
またお邪魔させていただきます。

久々に読ませていただきました。(*´∀｀*)
これからも頑張って下さい！！

プピョ、が象徴してます。
ちょっと、ふふ、と笑ってしまいました。

プピョ。

本当は、全部〇〇の一コマ、を読み終わってから感想を書こうかと思っていたのですが…一話一話がかなり短いＳＳなのでこちらに。

「入学式」の一コマで「桜が散ってしまった」のには凄くビックリしました！
自分の地元では桜は入学式が終わってから１週間後とかに咲くものだったので…！
むしろ、ゴールデンウィークでも満開のトコロがあるので…

さ、桜が咲いている入学式、だけでも驚きなのに
すでに散っている…だと！？

な、南国ッ！！！！

と、すごく衝撃でした。
…日本、広いですね…

夢ではあったけれど、夢の中で彼女（代名詞）は人付き合いでの表面上の意味では無く、
もっと根源的で普遍的な意味での『愛』を僕に教えてくれたんですね。
そして、希望を持たせてくれたんですね。
深くて素晴らしい物語ですね！

悲しいですね(;o;)

インパクトと言いますか、
読んだ人にとにかく真相が気になって仕方なく思わせてしまう不思議な内容ですね！

なるほど！
事務的な用事等の特別な理由以外で
普段そんなに話したことは無いけれど、
互いの存在は知っている間柄の男女。
多感な時期なんですね♪

僕が買い物に行き身につける何かを店内で鏡を見ながら選んでいる時に、知り合いの女性に声をかけられたんですね♪

すごくほっこりする素敵な作品ですね(๑>◡<๑)

100文字という短い文章だからこそ、面白いお話だと思いました。
さくっと読めるのもいいと思います。
なんだかあたたまる一コマですね。