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  • 春の浜辺への応援コメント

    タイトルにピッタリの爽やかで素敵な短編ですね。
    高知って今はアニメの聖地になったり、綺麗な場所のようです。(充電旅のテレビで観た)
    どんな未来が待っていても、希望に満ちた一瞬一瞬は美しいです。それを文章で表現した作品だと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    高知、ほんとうにとても綺麗な場所です。アニメの聖地になっていたのは知りませんでした!希望に満ちた一瞬の心模様が伝わって嬉しいです!とても励まされました♪

  • 春の浜辺への応援コメント

    京華さん、こんばんは。お疲れ様です。コメントを失礼しますm(__)m
    「思いというのは雲のように遷ろいやすいように見えてなぜか変えられないものがある」というフレーズが、とても印象的でした。まさに「春の浜辺」というタイトルにふさわしい素敵な短編です。随分前に拝読致しましたのに、★を付け忘れていたようで、たいへん失礼しました。また、連載のほうにも後程、お伺いしますm(__)m

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    この小説は小説を書き始めた頃の感性がちりばめられていますが、当時の自分を思い起こすと、今になってこうして公開できたことがある意味、不思議で、あの頃、書いておいてよかったと思いました。そして、私の小説への思いの根底には文学への思いが根付いていることをこの小説を読み返す時に思い出せたら…とひいなさんからコメントを頂き、改めて思いました。

    心にかけていただきまして、ありがとうございます!


  • 編集済

    春の浜辺への応援コメント

    僕も個人的に一人旅が好きで、仕事などで他所の町に行くことがあると
    ふらっとその土地の名所などに足を向けてしまいます。
    四国はまだ行ったことがありません。

    舞と玉木君の写真を通した出会いが素敵ですね。
    舞は無邪気で、自分のやりたい事や自分の気持ちに素直なところに好感が持てます。玉木君は彼女がいるようですが、舞との出会いで気持ちが変わったのか?気になりますね。
    でも、相手の有る無しに関わらず、こういう旅先でのふとした出会いは大人になってもずっと思い出に残るものなので、二人には大切にしてもらいたいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    この物語は友人からのエピソードから創作した物語なのですが、Youlifeさんは読みが鋭いですね。
    この後、ふたりは友達になり、舞は玉木君の悩み事の相談相手になったりもします.....。と、少しばかり種明かしをしておきます。

    舞にあたる友人は学生時代のうちに旅館の仲居さんのアルバイトなども経験したりして、そういう話を時々会うと話してくれたのを私が憶えていて、その中の一つを物語にしました。

    友人は今は多方面で活躍してますが、仕事もいくつか兼業していて、市のコミュニティアドバイザーなどでも活躍中で、他所にも出かけたりしているようです。

    編集済
  • 春の浜辺への応援コメント

    2人のような出会いに憧れます。
    濃密で繊細な文章も堪能させて頂きました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    実在モデルの主人公は自然体で自分の人生を切り開いていってる女性で、今も活躍しています。
    小説の広がりを読み取っていただき嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    春の浜辺への応援コメント

    私の父の田舎が高知県なので、何度となく訪れています。
    今年も高知県に行き、桂浜や高知城や龍馬記念館などを巡って来ました。
    懐かしく感じながら読み進めました。
    旅の出会いは一期一会、どこか寂しくそして爽やかな気分になりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    高知県には友人が数名いますし、この物語のような旅のシチュエーションではないですが、私自身も実際、高知県を訪れたことがあります。
    その時も海が綺麗でとても感動しました!

  • 春の浜辺への応援コメント

    春は出会いの季節と言いますが、裏を返せばそれは別れの季節でもあるということを、この作品を読んで感じました。それは青春時代の友情や恋愛であったりと人によって異なりますが、そんな思い出を振り返りながらも、今を懸命に生きていかなければならないのだと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    月影夏樹さまのコメントを拝見していて、卒業式の時の合唱の感動や、涙が込み上げてきて友人たちとハグしていた娘のことを思い出しました。

    文学への思いが伝わる素敵なレビューにも感謝致します!

    編集済