　数日前のことだけど、長編を更新したのでせっかくだから宣伝したい。

『あなたを殺す花』

　通算13話目、『ルナとディアナ──小さな独奏者。少女たちの想い。』更新してました。

　ここに来てさらに『主人公（ディアナ）の恋のライバル』という新キャラ（ミネール）を追加するというベt……王道展開。物語のカンフル剤になることを期待している（他人事か）

　サブタイトルはただしくは独唱者（ソリスト）にしたかった筈なことに、設定メモを後で読み返して気づくという。字面は独奏者の方が綺麗だけど、ちゃんとした意味合いのに直すかどうかは検討中。

　文字数が相変わらずやばいことになってるんだけど、これは私のせいじゃないです。双子（ディアナとルナ）と兄妹（アロウスとミネール）のせいです（開き直り）　……リオン、とばっちりじゃね？

　本当はプロット時点では、話し合い？　じゃなくてコイントスで二組に分かれて別行動するかどうかを決めるはずだったんですが……なんか、みんな素直だな……誰か嫌がれよ……。

　なんかヤキモチ……というか嫉妬の描写を褒められてて嬉しいような複雑なような気持ち。いやちゃんと『嫉妬の描写』だということが『嫉妬』の単語を使わずとも伝わってたのは何よりなんだが。

　羨ましいと嫉妬、どう違うんだろうなあ、境目はどこなんだろうなあ、とふと思う。

　ってことで感想うれしかったよターイム！(* ´ ˘ ` *)

『星守りと星盗み』

　今のところ自作品でいちばん星の数が多いやつですね。コンテストに応募してるからかな、やっぱ。まあ今そのせいで導線しんでるけど。

　コメントもらって久々に読み返しましたよこれ。いやー、恥ずかしかった……ぶっちゃけ設定生かせてないよねこれ？　どう？　微妙じゃない？　だって深く考えずに視えたの書いてっただけだし（またそのパターンか）

　でも設定は気に入ってるので、同じ世界観設定で使い回ししたい気持ちはある（なにその（使い回しって）表現のひどさ）

　お菓子美味しそうって言われてうれしかった。ふふふ。食事シーンは楽しいからすき。

　あとなんか畏れ多くも古きよき名曲を聴きながら読むと良き……みたいなことをおっしゃっていただけてですね、恐縮っす……。んで聴いてみました、『星めぐりの歌』　『つゆとしもとを　おとす』ってところがなんか好きかな。

　はい、1000字ノルマ達成。ぽちぽちしますねー（お注射しますねーのノリで）

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