第42話──割とマジで今日は書くことがない
やっと区切り良いとこまで小説の続きかけたわやったー! ってことくらい? おかげで9000字いっちゃったけどいいよね……(震え声) おかしいな、ここまでふくらむとは思ってなかったんだが……。
小説は1日寝かせてからあげようと思います。
今日は1時間ほど早上がりになったのでかなしい。お給料が……。
帰りにお砂糖を買いたかったのにまだ入荷してなくて残念。あとつい
そういえば昨日、かーなーりー久しぶりに、シャワーだけじゃなくて入浴をしたんだけど、がんばって30分お湯に浸かったんだけど、そのあと少しの間、歯の食いしばりが少しましになってた! あとたぶん純粋なまったり感というか眠気というかを久々に味わえた! 嬉しい!! すごいふわふわして気持ちよかったー、そのまま眠りたかったくらい。ソシャゲのハムハムがあるから無理だったけど(残念すぎる理由)
1日1褒めしてる人がいて、いいなーって思いながら読んでる。すごいなーって。自分も真似してみたいけど、仕事行けたのワンパターンにしかならなさそうなことに気づいた。しかも仕事ないときはどうするっていう……。
今日は書くことないから、半分でぽちぽちします。ではでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます