とりとめなく記憶を記録していこうかな
碧音あおい
第1話──タイトルってつけてもつけなくても手間かかるよね。
タイトル考えるのは好きな方なんだけどね。でも手間かかるとは思う。カクヨムなんかタイトル入力しないと初めの小説すら書けないからな! エピソードはタイトル入力しても本文が空だと保存すらさせてくれないけどな! ふ べ ん !
さて。
新しい
あ、でも前でやってた10エピソード毎のタイトル縛りはやめようと思う。面白かったっちゃ面白かったけど。
1000字縛りはどうしようかな。こっちは一応続けようかな。元々エッセイを書き出したのも『書く』ためだったし。しかし果たして筆力は少しでもついたのだろうか。『書く』欲求を発散するとともに、書くクセを付けたかったんだが。小説書く脳とエッセイ書く脳は違うとはいえ。
さて、ここで前のエッセイの1話を見てみようか()
『タイトルって無いと自由だけど不自由だよね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884310756
……ノリがぜんぜん違う!! 草も生えない。
理由はですね、なんというか、『エッセイ』という言葉の響きで堅苦しくしゃっちょこばってたからです。なんかこう、真面目にやんなきゃいけないよなとか、丁寧にしなきゃいけないかもとか。それにしたって堅苦しいにも程があるよな。あ、
今のノリですか? 完全にツイッターのそれ。間違いない。だって元ツイ廃だもん。……筆力……? え? こんなノリで付くの? つくの??? つかない気がする……。
まあでも変わらず書いていこうと思います。
やっぱり書くことが好きなんだよね、たぶん。いや元々は字書きじゃなくて絵描きだったんだけど(二次創作でだけども) でもたぶんもう、絵描きやってた時間よりも、字書きやってる時間の方が長い気がする。こっちの方が性に合ってるんだろうな、きっと。まあそれはそれとして書きたくなったら書くのと同じように、描きたくなったら描くと思うけど。
また前みたいに無性に書きたくなる欲求湧かないかな……あのバースト結構つよい。定期的に書いてるから無理かな。
じゃ、1000字なのでこの辺でぽちぽちっとな。
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