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  • 本編への応援コメント

    最後の数行で物語の真相が明らかになる短編
    から来ました。
    ご参加ありがとうございます。
    うーん、切ないですね笑
    最初は皮肉としてそういうことをしているのではないか、陰湿だなぁとか考えてましたが最後であぁ、と思いました。
    というのも3ヶ月くらい前に同じような事があったからです。
    H君とK君の2人が同時に誕生日でいじられキャラのH君が「あれ、今日誰かの誕生日じゃなかったっけ?」と言うと「あーK君の誕生日だったねー」というやりとりがその日のトレンドでした。結局みんなでホールケーキを買って食べて先生にしっかり怒られました。
    最後の方自分語りになって申し訳ないです。
    しかし現実味があるからこそ、切なさが倍増する。そんな作品だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実味を感じ取っていただけたなら幸いです。本当にあったことなので……みんなでケーキを食べたのはいいですね(わたしのときはさすがにホールケーキではなかった)。
    余談ですけどこの事件の翌年、同じクラスに、さらにもう1人同じ誕生日の同級生が加入しました。最初の授業で、誕生日順に並ぶ、というのがあって3人被ってたという。

  • 本編への応援コメント

    騙されました……!!
    小説だからこそ書けるトリックですね。私もいつかこのような、小説ならではのどんでん返しを書いてみたいと思うものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章ならではの表現を探求しているのでうれしく思います。