第37話 いきなりア○ルに……

「では、前戯もなしに、無理やり尻穴ア○ルいれちゃうタイプですか!?」 


「違うよォ~~ー❗❗❗

 あのねぇ~、脱衣所はバスルームにあるから……」

 ボクは有無も言わせず、レモンの腕を引っ張ってバスルームへ向かった。


「ま…😳💦💦 脱衣所で、いきなりア○ルに……!?」

「しねェ~よ! そんな事ォ、バカかァ~~❗

 どんなAVだよ❗❗」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る