24 無意味な

部屋を見渡した


˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌がどこにもいないことに安心し、床に座る

˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌のいない久しぶりの朝食を満喫する



どうか、悪に囚人を免れない真理のあるところ



私を見ている


˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌が今日もまた私の窓辺に立っている

˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌に怯えながら過ごすのはもうごめんだ



なぜなら、信じるあなたの信仰のような勤労



部屋を出る


˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌を恐れることはない

˦˧˥̊˩˧˨̃̃͜˭͌˭͌はもう寝る時間だから



わたしの神は行動し門は人でなければならない

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