藍原　洸太郎さん、コメントありがとうございます。

　私の作品は掛け合い命みたいなところあるので、そこに目を付けてもらえて嬉しいです。

poupouさん、コメントありがとうございます。
長い間、お待たせしてすみません。

この作品は自分にとってチャレンジな作品なので、二部の途中で筆が止まってしまいました。ですが、早い内に二部は完結させたいと思っていますので、お付き合いお願いします。

　一番の理由は、キャラ数が増え過ぎるからといったところでしょうか。

　後は高校と違って選択制なので、男と一緒に受ける授業の描写はストーリーにおいて邪魔だから出来る限り省いています。
　プラス、話の中にも出てきたと思いますが、千里や鈴羽と一緒にいる時は男友達の方が気を遣って主人公に絡まないようにしています。特に千里は、主人公以外の男は近付く事さえ憚られる存在と化しています。

　追伸：現状、物語上で名前が出てくる友人は司を含めて全部で三人。他にまだいるかは不明です。

　遠藤孝祐さん、コメントありがとうございます。

　私は一時期、その手のゲームにめちゃくちゃハマりました。
　後、SIRENとか。SIRENに関してはプロ並みでしたよ。(笑)

　若宮さん、コメントありがとうございます。

　説明描写に関しては、私もどの程度まで描写するか絶賛悩み中です。テンポが悪くならない程度に書くのがこれまた難しくて……。

　これからも期待に応えられるように頑張ります。

　彼女の場合、からかう以上の意図がないので。ある意味ではたちの悪さがなくていいのかもしれません。

　すみません。修正しました。後でそれ以外の部分も見直します。

　応援ありがとうございます。

　二人共、その辺のハードルは高めなので。安易に友達という言葉を使いたくないタイプ、みたいな。

　そうですね。意味があったかは別にして、途中まではあえて性別を確定させない書き方をしていました。地味にその辺は苦労しました。

　それはどうでしょう？（笑）

　そうですね。とはいえ、彼女が主人公の中で『特別』なのは間違いありません。今のところ、そこに恋愛感情はありませんけど。

　主人公は今まで二人の女性と付き合っており、そのどちらも年下でなかった事もあって、今のところ天ちゃんはそもそも恋愛対象になり得ない――というのが主人公の彼女に対する言動の理由の根底にはあります。伝わりづらくてすみません。

　コメントありがとうございます。

　猫可愛いですよね。猫っぽい子も。