面白かったです！
途中の展開上、不安になりましたが、最後まで読んで安心しました！
幽霊がアスパラを食べるのかどうかも納得できました！

受賞作ページから飛んできました。

個人的には『放課後会った時の言い訳を考えなきゃ……。』この表現で主人公が幽霊では無さそうと思いました。

あと一つ疑問に思ったのが冒頭で主人公が一年生なら冒頭の『年中鍵が閉まってて〜』という事をなぜ知っているのですか？

細かい事ばかりですみません(＞＜)

受賞作品ということで拝見いたしました。
面白かったです！ 途中から、もしかして、幽霊？ と思ってから、結末が見えてしまった気がしましたが、なんとさらに続きがあったとは！
ありがちな悲しい終わりじゃなくて、現実の続きへの含みをもたせる、斬新で新鮮でした！
とても良かったです、ただ幽霊ならまだしも、現実に屋上でいちゃいちゃしている高校生2人ってどうなん？という余韻を楽しんでいます笑

TwitterのRT応募ありがとうございました！

一言で面白かったです！
2人がひとつの部屋で、名前も知らずに特別な関係を築いていく。最初はアスパラだけでは全く掴めなかったのですが、この物語にはアスパラが必要だった、という後になったら分かるような話で最高でした。

ありがとうございました

まずタイトルが面白いですね！
幽霊とアスパラがどう繋がるのか気になり、途中から主人公の男の子はもしや……と思いましたが、ラストいい意味で裏切られました！
途中から女の子視点になる所良いですね。(自分の作品で今後参考にするかもw)

ちょっとドキッとする青春物語。
ありがとうございました。

タイトルを見た感想は、
「アスパラ？ここからどんなお話になるんだろう」
冒頭部分を読んで、
「タイトルにも幽霊ってあったし……この女の子もしかして幽霊！？いやしかし下着姿……パンチが黒胡椒並に効いてやがるぜ」
そして中間部分でアスパラと幽霊が出てくるも、まだどこかひっかかるモヤモヤの正体には気づけず。
ただ2人の微笑ましいアオハルに、自然と頬が緩みました。
そして怒涛の最後。
幽霊事件の詳細を知った時は、思わず私も冷や汗が流れました。
ここからどんなendを向かえるのだろうと様々な予想を巡らせていたのですが、見事にいい意味で予想を裏切られてしまいました笑
読み手を惹き付けるキャッチーなキーワードの張り巡らせ方に心奪われました。
彼らの今後が気になります(*^^*)

あと関係ないことですが、アスパラガスのベーコン巻きが食べたくなりましたね笑
素敵な作品、ありがとうございます！

真田 まる

最後の最後で完璧に裏切られましたね笑笑
最初から笑わせて貰いました。

花のセブンティーンが半裸ってかなりヤバイですよね笑笑

作者の創造力と文章力に拍手です。
これを機にアスパラベーコンを食べたくなりました！

タイトルに惹かれて読みました。
軽妙な会話で、ドンドンと引き込まれました。
素敵なお話ですね。

こんな素敵なタイトルをつけられるようになりたいです。

リプありがとうございました
拝読しました
言い間違いなど独特な小説ですね

文体も個性的だなと感じました

そんなこともあり、すみません…私の理解力では当初の二人の関係が分からず、唐突にオチが着たように感じられました。
そして、なぜ「アスパラ」なのか、何を象徴しているのかもちょっと分からず…

短編であるがゆえに個人的にはテーマがあったほうがいいのかなと感じました。