第61話 ド変態だ

「フフ……😆🎶✨ そんな減らず口を叩いても解ってるのよ❗❗ ルナには」

「な、何が解かるッて言うンだ……」


「お尻をムチで叩かれたくッてウズいてるクセにィ~……」

「ンな、ウズいてるかァ~ーー」


「さ、たっぷり可愛がってあげてよ」

 ムチを手に微笑んだ。


「ンなァ~、可愛がるなァ~ー❗❗

 どんなド変態だ……」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る