第40話
「ン……💕😚✨💕」
ボクは、ゆっくりと顔を近づけていった。何度キスをしても胸がときめく。
「ゥ~ン…💕💏✨💕💕」
唇が重なりあった。初めは軽いフレンチキスで様子を探り、次第に舌を絡めてのディープキスに移していった。
「あ、ンゥ~💕」
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