(主に自分用に)作品を古い順に並べておきます。
連載期間が被ってたりするのもありますが、だいたいこんな感じです。
新作を出す度に追加します(覚えていたら)
以下は作品メモ
「こころさん~」は15年以上前の作品で(※2022年現在から見て)
「逢魔ヶ刻のストライン」は約9年前(同上/初めての長編)
「図書室のエリィさん」と「乙女ゲー転生」はどっちを先に執筆して載せてたかは不明ですが、「ヴぁんぷ」の後な事は確か。
「乙女ゲー転生」は初めての大長編、これ書かなかったら今の私は無いって感じのターニングポイント2つ目(一度目はストライン)
「教官」「腹黒」は確かこのあたりの筈だが、「童貞勇者」の後の可能性もあり、それぞれなろうの流行を追おうとして作った記憶がある
「童貞勇者」は痛恨のエタその1、とはいえ完結への未練とかリメイクとかしたかったり、盤外?で割と手痛い失敗と教訓を得た作品でもある
「魔眼」は、ハーレムがウケると耳にして割と即物的に作った覚えがある、三章構成であったが二章序盤で打ち切り、でも一章は完結してるからエエやろ的な
「迷宮街」は構想と掲載部分の執筆の大半が「ヴぁんぷ」と同時期ですが、乗せたのはこの位置。だが、カクヨムコン(5か6)の為に書いた「恋愛禁止」の前後か、女主人公久々に書きたいと「王国追放」の前後な気もしている
「○○○○彼女」から、プロットスタイルが変化し今スタイルの原型がこれ。
「AI様」は同時期だけど、「○○○○彼女」の終盤に息抜きとして趣味100%で書いた作品。
「恋愛禁止」「王国追放」の頃は色々模索していた
「ダークエルフ」は痛恨の(私的に)長期スランプの犠牲作品(確か、三話ほど未投稿があって、更にあと5話前後で完結した筈、多分)
「屋上」は「ダークエルフ」からのリハビリ作。
「相思相愛の許嫁」はカクヨムコン7中間選考通過した最近の自慢の作品一つ(この作品から、それまでの欠点であったアイディアを特に力を入れている)
「がぶがぶ(聖女様)」は、読者ゼロ覚悟で趣味全開のアイディアでピーキーなの書いたら今までのベストレコードの怪作にして傑作
「セックス」は、終わってみると何でこの題材で一冊分書いたんだろうかアホだろ、でも書いてて超楽しかったし、楽しんでくれた人も大勢いてよかった的な感じで
「殺し屋」は、「がぶがぶ」の残り火とグルメ系書きたい欲が悪魔合体した作品で、かつ「セックス」の後の梅雨まっさかりに休んでいたのでリハビリ的な立ち位置でもあった
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