第55話 騎○位だ❗❗❗

「フフゥ~ン…」妖しく微笑んだルナは身体をクルッと回転させ、ボクの腰の上へ馬乗りにまたがった。


「うッわァ~😲💦💦」

 ボクの手は、まだルナに抑えられ、柔らかな胸を揉んでいる形だ。

 ボクは仰向けで、ルナをまぶしそうに見上げていた。

 この状態は、俗に女性上位、騎○位と言う体位だ。

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