第24話 夢のような一日……

「フフ…、ユウ! 

 私は、疲れたの……これ以上、わずらわすンじゃないわよ……」

「わ、解りました……! ギブ、ギブゥ~…!!

 い、息がァ~……」

 ボクは気絶おちる寸前までルナの胸に埋もれていた。


 でも、あァ~…💕💕

 何て、感触なんだろう。

 柔らかな肉の果実に吸い込まれていくようだ。

 



 *****



 まるで、夢のような一日だった……

 既に、日付は変わり、深夜の二時を回っていた。

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