第105話

「何よ…😒✨✨👍」ルナはボクの股間を掴んだままだ。

「また家庭教師をいたぶって、泣かしちゃうかと心配してンの…😒✨✨」


「い、いえ、そんな事は……😅💦💦」


「大丈夫よォ~😌🎶✨ ねぇ、先生ェ~…👍💕💕」

 ルナは笑顔を絶やさず、グイグイとボクの股間のポ○ットドラゴンをイジくってきた。

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