第96話 暴れん坊ド○ゴン

「フフ…、何よ…… そんな事、言っても身体からだは正直なクセにィ…😆🎶✨💕」


「うゥ…😳💦💦」確かに……

 さっきから異様に下半身は火照ほてって熱くなっていた。何しろ、ボクの股間の《暴れん坊ド○ゴン》は血気盛んなお年頃だ。

 

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