第26話 抜いておくゥ~💕
爽やかなシャンプーの匂いがボクの鼻孔をくすぐった。
「あ、あの…、そ、それは…😅💦」
股間が落ち着く間もない。
「フフ、一発、抜いておくゥ~👍💕」
笑顔で飛んでもない事を言い出した。
「あ、いや…あ、あの…」
ボクの二の腕へ薄いタオル越しに、柔らかなオッパイを押しつけてきた。
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