僕と中の人
[注意] 読み返したらイマイチだった
読み時は軽く目を通す感じでいいよ。
風呂の電気消された暗い。そしてぬるい。
まぁ、それは置いといて。
また僕の話をしよう。タイトルがタイトルだから致し方ない。
ちょと、ここは暗すぎる。あがるとしよう。
ここは暗いねー、ベットの上。
寝る前に書いてから寝るね^^
僕はバンドで活動をしている。ステージの上の僕は日常的な僕とは違うらしい。少なくとも母はそう言っていた。憑依型とも言っていた。
文章を書く時も少し違う。
厨二病的な意味ではなくてね、右手が!とか言わないからね全然!
でも、わりとみんなあるあるなのかな?きっとそうだよな。
太宰治だって日頃から小説のような喋りはしないだろうし。
米津玄師だって歌詞のようにはしゃべらない。
ちょと、違うな笑
話は変わって、僕はあんまり喋らないたちの人なんだけど、頭の中では脳内会議をしてる。そいつは1人でものすごく喋る。常に喋ってる。
ちょうど、僕の書く文章のようにこの言葉遣いや形式で喋る。
今も
この文章を
喋ってる。
また明日
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