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  • 第1話への応援コメント

    「曲がってどうなると云うのです」
    非常に美しいメタファーです…。
    ぱっと見、難しそうな内容だと敬遠しそうになりましたが、描写の洗練された素晴らしい作品でした。読んで良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    とても心に残る話でした。
    私も時代小説が大好きなので、色々な作家の作品を読んでいますが、短編として匹敵する出来栄えなのではと思います。
    共に生きるにしろ、死ぬにしろ、最後まで二人は一緒だと願っています。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。歴史物は男女については、身分とか親の同意とかが多くて自由恋愛が制約されるから、それを乗り越えて結ばれる男女は書きごたえあるんですが、時代小説は歴史考証が大変なんで短編になるのが辛いですね。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から参りました。切ないですね…。また時代感が非常に良くかけておりグイグイと引き込まれました。文体も整っていて非常に読みやすかったです。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こう云う長編を描きたいのですが時代考証が面倒なのでどうしても短く誤魔化してしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    切ないですね。雨がいい味だしてます。

    武士の意地が時代を感じますね。女の情念は今も変わらずですかね?

    作者からの返信

    情念は神代の昔から変わらないと思ってます。源氏物語に描かれる様に千年経っても色褪せない永遠のテーマですから。
     レビューありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    (つд;) 節子さん、人間であることをやめてまで金持ちの持ち物になることないです!
    江坂さんと再会できてよかった。
    どんなに貧乏しても、たとえ死んでも。

    和之さんの物語は日本語がとても美しいですね。いつもドキドキします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。トマレとミコのひなまつりは出だしは良かったですが途中の製作風景の中で人間模様があればもっと生きて来ます。のですいませんが何も書けませんでした(申し訳ないです)。日記は面白いので読ませてもらいます。サイトの裏事情が分かって参考になりました。