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  • プロローグへの応援コメント

    なかなか節度をわきまえている、のところでめちゃくちゃ笑いました。笑 このお話、好きだったんですよね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    笑ってもらえてとても嬉しいです。あらためて読み返してみても、バカバカしい台詞でした。最初期に公開した小説のひとつですね。思い入れがあります。
    自分にとって、ずっと抱えている悩みの種でもあったりします。これを書けたら、幽霊、吸血鬼、ゾンビ、という、自分にとっての長編バケモノ三部作が一応できあがるなあ、なんて思ってましたが、いまだに止まっています。『骸と屍』というタイトルで再出発したバージョンも止まってますし。
    でも、この物語を書ききらないと、死んでも死にきれないので、ゾンビになってでも書かないと、とかいまだに思っています。なので、非常に励みになるコメントでした。無事に再開できたとしたら、『骸と屍』の方のページにたぶん続きを書くと思います。
    好きと言ってくださって、感謝です。ありがとうございます。

  • 1への応援コメント

    はじめまして。
    以前フォローして頂き、有難うございました。
    また、企画にご参加頂き有難うございます。

    とても好きな世界観です。
    骸捜査官は屍犯罪者とどういった点で区別される存在なのか、何故そのような身体になったのか。
    これから様々な謎が明かされるのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    はじめまして。企画に参加させてもらって、ありがとうございます。そして、読んでくださってありがとうございます。
    コメントをもらったことのない作品なので、とても嬉しいのですが……。すみません、ずっと更新していない作品で……。続きを書いてはいるのですが、公開できるかわかりません……。とにかくも、ありがたいコメントに感謝します。