夢うつつ
夢をみていた
暗い水の中で僕は
不安を抱いてる
そこから明るい外に出た
騒々しく目まぐるしく
景色は変わっていく
次第に外は暗くなっていった
完全に暗くなり
見えるものも無くなった
静寂が鳴り響き
目が覚めた僕は
柔らかな光に包まれて
とても安心している
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます