番外編 第1話 ビューティフルネームへの応援コメント
森仁、羽里羅にならなくて良かった。
お正月からハッピーな気分です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。森仁、羽里羅も良いと思うんですよ、キラキラで(笑)。また何か思いついたら掲載するので、よろしくお願いします。
番外編 第1話 ビューティフルネームへの応援コメント
こんばんは
続編嬉しいです
続きを楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからも少しずつ書ければと思っています。よろしくお願いいたします。
主婦編 第10話 ラストダンスへの応援コメント
遂に来るべきところまで来てしまいましたね。
納得のような、ちょっと以上に残念なような・・・。
でも、母として、キャッキャうふふな展開は難しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いやもうすでに結婚してますから佳とキャッキャウフフしてたらマズイでしょう(笑)。やはりハイスクール編で書き直すしかありませんか。
主婦編 第10話 ラストダンスへの応援コメント
妊娠したとなれば当分バイクはお預けですね。
でも、いつか戻ってくるんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リツコさんは通勤で乗れますけど、主婦だと生まれてからもキビシイですよね。自分も老後に楽しもうと思って買っておいたりしてるモノがあるのですが、最近は穏やかな老後はなさそうな気がするので色々手を付け始めてます(笑)。
主婦編 第10話 ラストダンスへの応援コメント
主婦編完結おめでとうございます
次は「母編」ですか?(笑)
次も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。いやもう、この辺で勘弁してくださいと言いたいような(笑)。とりあえず次の話で一応区切りとします。
主婦編 第5話 ハンドツールへの応援コメント
なじみ深いツールが出てくると嬉しいものですね。
ストーリーを身近に感じます。
KTCとVesselはよく使います。
PBのドライバーも持っていますがドライバーはVesselで充分だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私がバイクや自転車をいじり始めた30年前に較べると、国産の工具もすごく良くなって、もはや充分だと思います。作中には出しませんでしたが、エイトのヘックスソケットもオススメです。
社会人編 第10話 渡りに船への応援コメント
最後の一行がグッと来ました。
実は私も小刀の話が行き当たりばったりで、最近はその日、思い付いたものを投稿しています。
でも、それを作品中で語ろうとは考えもしませんでした。
一本、取られた感じです。
今日はここまでにして、また続きを読みに来ます。
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こういうのをメタ発言というのでしょうか?女の子がいっぱい出てくるラノベ=百合という固定観念に毒されているので困ってしまいます。初期設定では、美生と佳は恋人同士でしたしね。
第3話 レストアとオリジナルへの応援コメント
うーん、レストア車とオリジナル車。
並べられたら迷うでしょうね。
気持ちが分かりすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大体旧車に乗り始めの時はレストア済みから入り、だんだんオリジナルに興味が向く方が多いようです。私はリペイントも手入れが楽なので(プレクサス吹くだけ)いいと最近は思うようになりましたw。
主婦編 第1話 ホームメーカーへの応援コメント
明けましておめでとうございます
新編のスタートですね
更新楽しみにしています
作者からの返信
明けましておめでとうございます。いつもコメントありがとうございます。主婦編は時折の更新になるかと思いますが、少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。
社会人編 あとがきへの応援コメント
今日、「スーパーカブ」の6巻を買ってきました。
では、4人を重ねて!、もう一度「クッチョロ!!」を読む、という楽しさがあるわけですね。読んでみます。
バイクが重要なものでありながら油汚れ等を感じさせない、こういう淡彩画のような小説って、なかなかお目にかかれませんから、スピンオフみたいな形で時々書いていただければ、というのが老ライダーの願い(HDには乗ったことはありませんが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。バイクのウンチクをつらつら書いても仕方ないですし、主人公たちのことばかり書いてバイクが添え物になってもつまらない。バイクを主題に若き女性たちの人間模様を描くというのは、なかなか難しいことだと思いました。美生たちは私にとっても大事な娘たちですので、いずれまた会いたいと思います。お読みくださりありがとうございました。
編集済
社会人編 第11話 スバルへの応援コメント
他人の振りして通り過ぎる・・・・。分かります。
バイク乗り同志なら、その後、からかいのネタとして一生使うんでしょうけど。尾ひれも背びれもつけて話を盛って。
でも、バイクと車、となると、それこそ武士の情け、素知らぬ顔を通すのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。仲間うちならいい酒の肴ですよね。ふだん威張っている社長が若い警官に頭を下げているので、見て見ぬ振りをしてあげた、というところでしょうか?たぶん赤切符と青切符の境目だったのではないかとw。
編集済
社会人編 第7話 夜食への応援コメント
きっとこんな感じなんだと思いますよ、「知らぬは父親ばかりなり」って。
経験ないけど。
でも、お父さんって大変なんだな、と思いますよ。母親と違って、カッコつけなきゃいけないし。痩せ我慢ばっかり。
これも経験ないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ワンマンでわがままな父親でも子どものことに関しては悩みは尽きないということなのだと思います。当の子どもはちゃっかりやることはやってたりするものですがw。
社会人編 第3話 アエルマッキへの応援コメント
エンジンナンバーと車体番号のアンマッチで価値が下がるのは旧車ならではですね。
僕は載せ替えて合っても調子よく動けば気にしないのですが、拘る人は拘るみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もともと旧車に乗るのは、拘りの強い人が多いかと思います。割り切れれば、比較的気楽に旧車を楽しめるのですが。
第10話 陸送への応援コメント
いいですね~。軽やかに素敵に展開してますね~。
爽やかな風が吹いているようで気持ちがほぐれてきます。
押し出しの強いトリシティーはちょっとそぐわない気もするけど、これくらいのを初心者が乗る、ということになると、それはそれであり、なのかな?
私が乗ってるSRだって、廃版になったエストレヤだって、少なくとも普通の中型車はここには出てきてほしくないな~。出ないとは思うけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。当初のキャッキャウフフ路線からずれているような気もしますが、何とか甘酸っぱい話を書きたいです。残りのエピソードに国産バイクは出ないと思います。引き続きよろしくお願いします。
番外編 第2話 ヨメトークへの応援コメント
楽しく読めました。
いい雰囲気です。
会話文だけで私と経験値が違うのが分かります ;)
会話文と会話文の間に挟まれる一行も良いですね。
おっさん酩酊中。
おっさん泥酔中。
そして最後の
おっさん達の夜は更けていくのだった。
今、私の表情は微笑んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今は飲み会も中々できませんが、こんな風にクダを巻いていたものです。ですから実話と言っていいんじゃないでしょうか?、いや違うか?(笑)